子どもの膝が痛いのは“成長痛”? オスグッド病のサインと正しい対処法
2025/06/15
こんにちは。整体院つなぎ~繋~です。
先日、整形外科でオスグッド・シュラッター病と診断を受けた方が来院されました。
中学生のバレーボール部で歩行や階段を上がるのも痛みがあり、炎症が強い様子でした。
その来院された患者さんは膝の下の部分を圧迫すると痛みがあり、柔軟性も乏しく、前屈は床に手はつかない、しゃがみ込めないなどはありました。
スポーツ後のケアとしてアイシングの説明や、ストレッチングをお伝えさせていただきました。様子をみながら継続していきたいと思いました。
「最近、子どもが“膝が痛い”って言うんです…」
そんな相談、実はとても多いんです。
特にスポーツを頑張っているお子さんをお持ちのご家庭では、一度は経験があるかもしれませんね。
その膝の痛み、もしかすると「オスグッド病」かもしれません。
今回は、成長期に多いこの症状について、保護者の方が知っておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。
■ オスグッド病ってなに?
正式には「オスグッド・シュラッター病」と呼ばれ、成長期(10〜15歳ごろ)の子どもに多い膝の痛みです。
特に、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、ジャンプやダッシュを繰り返すスポーツをしている子に多く見られます。
膝の少し下(お皿の下あたり)に痛みや腫れがあり、触ると「ゴリッ」と出っ張っていることも。
■ どうして痛くなるの?
この時期は、骨がグンと伸びる時期。
それに筋肉や腱が追いつかず、太ももの筋肉が膝下の骨を強く引っ張ることで、炎症や痛みが出てしまうのです。
これは、成長の証とも言えるのですが、無理をすると悪化して長引くこともあります。
■ よくある症状
• 膝のお皿の下が痛い・腫れている
• 押すと痛がる
• スポーツのあとに特に痛む
• 走ったりジャンプすると痛がる
• しばらく休むと痛みが和らぐ
■ 対処法:親としてできること
1. まずは休ませることが一番
痛みがあるときは、無理に運動を続けさせないようにしましょう。
「我慢して頑張れ」は禁物です。
2. 冷やしてあげる(アイシング)
運動後や痛みが強いときは、保冷剤などで10〜15分冷やすと炎症を抑えられます。
3. ストレッチで予防
太ももの前側(大腿四頭筋)の柔軟性を保つことで、負担を減らせます。お風呂上がりに軽く伸ばしてあげると◎
4. 整形外科を受診
痛みが続く場合は、無理せず専門医に相談を。必要に応じて、サポーターやリハビリの指導が受けられます。
■ よくあるQ&A
Q. 放っておいても治りますか?
A. 成長が落ち着くと自然に治るケースが多いですが、無理をすると長引いたり、骨が変形したままになることもあります。
Q. 運動はいつ再開していい?
A. 痛みが完全に引いてから。再発を防ぐためにも、ストレッチと様子見が大切です。
■ まとめ
お子さんが膝の痛みを訴えたとき、「そのうち治るだろう」と軽く見てしまいがちですが、体は「休んで」というサインを出しています。
オスグッド病は決して珍しいものではありませんが、早めの対応が大切です。
正しく知って、子どもの体と向き合っていけるよう、親としてできることを一緒に考えていきましょう。
■ 最後にひとこと【保護者の皆さまへ大切な注意点】
オスグッド病は「成長期だから仕方ない」と言われることもありますが、放置すれば、将来に痛みが残る可能性もある症状です。
特に、
• 痛みが強くなる
• 歩行や階段の上り下りも辛そう
• 長期間、症状が改善しない
といった場合は、自己判断せず、必ず整形外科など専門の医療機関を受診してください。
子ども自身は「部活を休みたくない」「我慢すれば大丈夫」と思っていることも多いため、保護者の方が早めに気づき、ブレーキをかけてあげることがとても大切です。
「痛いのに頑張る」のではなく、
「正しく休んで、また元気に動けるようになる」
そんなサポートを、ぜひしてあげてくださいね。
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