四十肩・五十肩かも?肩関節周囲炎の原因と対処法をわかりやすく解説
2025/07/13
こんにちは。整体院つなぎ~繋~です。
先日、肩の痛みでお悩みの患者さんが来院されました。夜間寝ていても痛みがあり、肩の可動域もだんだん悪くなってきたとのことで来院されました。
ほっとけば治ると思っている方も多いと思うので、今回は肩関節周囲炎の原因と対処法をわかりやすく解説していこうと思います。
年齢を重ねると、「肩が上がらない」「痛くて夜眠れない」など、肩の悩みが増えてきます。いわゆる「四十肩」「五十肩」と呼ばれるこの症状は、医学的には「肩関節周囲炎」と言います。
今回は、この肩関節周囲炎について、原因や症状、治療法、日常生活での注意点などをわかりやすく解説していきます。
【1. 肩関節周囲炎とは?】
肩関節周囲炎とは、肩の関節を構成する筋肉や腱、関節包(かんせつほう)などが炎症を起こし、痛みや可動域の制限が生じる状態です。
一般的には40代〜60代に多く見られ、「四十肩」「五十肩」とも呼ばれます。
【2. 主な症状】
• 肩が痛くて腕が上がらない
• 夜間に痛みが強くなる
• 後ろに手を回す動作がつらい(下着をつける、エプロンを結ぶなど)
• 動かさないでいると肩が固まってしまう(拘縮)
【3. 原因】
明確な原因はわかっていませんが、加齢による筋肉や腱の変性、血流の低下、姿勢の悪さなどが関係していると考えられています。
【4. 治療法】
• 保存療法(自然回復を待つ):痛みを抑えながら、徐々に可動域を広げるリハビリが基本です。
• 薬物療法:痛み止め(NSAIDs)や湿布。
• 注射:炎症が強い場合、関節内にステロイド注射を行うこともあります。
• 温熱療法・リハビリ:血流を良くし、可動域を回復させます。
【5. 自宅でできるケア】
• 痛みが強い時期は無理に動かさず、安静を保ちましょう。
• 痛みが和らいできたら、少しずつストレッチや温めを取り入れて。
• 姿勢に注意し、肩への負担を減らすようにしましょう。
肩関節周囲炎は、時間とともに自然に治ることが多いですが、痛みの期間が長引くと日常生活にも支障をきたします。早めに整形外科を受診し、適切な治療とセルフケアで少しずつ改善を目指しましょう。
【リハビリの基本:焦らず、こまめに動かす】
◆急性期(痛みが強い時)
• 安静第一。無理に動かすのは逆効果です。
• 温めることで血流を促進(カイロ・ホットタオルなど)
• 姿勢に気をつける:猫背を避け、肩が前に出ないよう意識
◆慢性期(痛みが和らいできたら)
• 可動域訓練(無理のない範囲で)
• 肘を曲げたまま、壁を伝って手を上げる「壁這い運動」
• テーブルの上で滑らせるように腕を前に出す「テーブルスライド」
• ペットボトル体操
• 500mlペットボトルを持ち、腕を軽く振って肩を動かす
【 予防に大切な習慣】
• 毎日少しでも肩を動かす習慣
• 両手を頭の上で組んで伸びる
• 後ろに手を回すストレッチ(痛くない範囲で)
• 姿勢改善
• 背中を丸めず、肩甲骨を寄せる意識を
• 適度な運動
• ウォーキングやラジオ体操でもOK。血流が肩の健康を保ちます
【 注意点】
• 痛みが強いときは無理に動かさない
• リハビリは毎日コツコツ。三日坊主でも、また始めれば大丈夫
• 数か月〜1年かかることも。焦らず向き合うのが大切
岡崎市の整体院つなぎ~繋~です。下記の症状でお悩みの方はお待ちしております。
腰痛、肩こり、五十肩、自律神経の乱れ、姿勢改善、関節痛、ストレス
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