膝の痛み、年のせいとあきらめないで!変形性膝関節症の原因・対策・リハビリ
2025/07/20
こんにちは。整体院つなぎ~繋~です。
先日、変形性膝関節症と診断された70代の女性の方が膝の痛みで来院されました。
何年か前から痛みが続いており、膝を曲げると痛みが出るので、膝を曲げないように生活していたら、膝が曲がらなくなった患者さんでした。
歩くことは何とか可能ですが、膝を曲げないようにして足をぶん回すように歩かれていました。
みてみると、右膝は90°、左膝は60°しか曲がりませんでした。お皿の動きもかたくなっていました。
膝を曲げる練習や、歩き方の練習などをして少しずつ改善していけるといいと思います。
このような変形性膝関節症の患者さんや膝の痛みでお悩みの患者さんは多くいらっしゃると思います。
今回は変形性膝関節症についてお話したいと思います。
「階段の上り下りがつらい」「正座ができなくなってきた」そんなお悩みはありませんか?
これらの症状、もしかすると「変形性膝関節症」かもしれません。中高年女性を中心に多く見られるこの疾患について、原因・治療・リハビリ・予防方法をわかりやすく解説します。
【1. 変形性膝関節症とは?】
膝の関節の軟骨がすり減ることで、痛みや腫れ、変形を起こす疾患です。進行すると関節の隙間が狭くなり、歩くのも困難になります。
【2. 主な原因】
• 加齢による軟骨のすり減り
• 肥満(体重が膝に負担をかける)
• O脚(内側の軟骨に負荷が集中)
• 過去の膝のけが
• 運動不足や筋力低下
【3. よくある症状】
• 朝、動き始めに膝がこわばる
• 歩き始めや階段で痛む
• 正座ができない、膝が伸びきらない
• 膝の腫れや変形(O脚化)
【4. 治療法】
◆保存療法(初期〜中期)
• 痛み止め(内服・外用薬)
• 関節注射(ヒアルロン酸など)
• 体重管理
• リハビリと運動療法
• サポーターや杖の使用
◆手術療法(進行期)
• 人工膝関節置換術
• 骨切り術など
【5. 自宅でできるリハビリ・運動療法】
◆大腿四頭筋(ももの前)の強化がカギ!
• 膝伸ばし運動
• 椅子に座り、片足をゆっくり伸ばして10秒キープ。左右交互に10回ずつ。
• タオルギャザー
• 足指でタオルをたぐり寄せる。膝だけでなく足裏やふくらはぎの筋肉も刺激。
• スクワット(無理のない範囲で)
• 壁に背中をつけて、浅く膝を曲げて戻す。太ももを鍛えるのに効果的。
【6. 予防のための生活習慣】
• 適正体重の維持:体重が1kg増えると、膝には3〜5kg分の負荷がかかると言われています
• 冷え対策:血流を良くして関節を守りましょう(レッグウォーマーなど)
• 適度な運動:ウォーキング、水中運動は膝に優しい
【7. 膝の痛みは我慢せず、早めの対策を】
初期症状のうちにリハビリを始めれば、進行を防げる可能性があります。整形外科を受診し、状態に合った治療を受けましょう。
【まとめ】
変形性膝関節症は、年のせいとあきらめず、正しく向き合えば痛みを軽減できます。大切なのは、「動かさずに安静」ではなく、「正しく動かす」こと。今日からできる運動や生活改善で、痛みのない毎日を目指しましょう。
岡崎市の整体院つなぎ~繋~です。下記の症状でお悩みの方はお待ちしております。
腰痛、肩こり、五十肩、自律神経の乱れ、姿勢改善、関節痛、ストレス
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