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小中学生の腰痛は要注意!腰椎分離症の原因と対処法

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小中学生の腰痛は要注意!腰椎分離症の原因と対処法

小中学生の腰痛は要注意!腰椎分離症の原因と対処法

2026/04/20

こんにちは。整体院つなぎ~繋~です。

先日、整形外科で腰椎分離症と診断された患者さんが来院されました。

中学生でクラブチームでサッカーをしている方でした。

整形外科でコルセットを処方されて、運動中止を言われていましたので、痛みは軽減しているようでしたが、まだ腰を反らせると痛みはあるようでした。

下肢の柔軟性低下はありましたので、ストレッチはお伝えしました。

また、分離部分は癒合しないと整形外科で言われたみたいで本人もショックを受けていたみたいでしたので、病態の説明や、症状がひどくならないように体幹のトレーニングなどもお伝えさせていただきました。

これからスポーツ復帰に向けてアプローチができるといいと思いました。

今回は保護者の方に向けて、腰椎分離症の基礎知識から対処法までわかりやすく解説します。

 

「子どもが腰が痛いと言っているけど、成長痛かな?」そんなふうに軽く考えていませんか?

実は小中学生の腰痛の中には、腰椎分離症というスポーツ障害が隠れていることがあります。特に運動を頑張っているお子さんに多く、早期対応がとても重要です。

 

腰椎分離症とは?

腰椎分離症とは、腰の骨(腰椎)の一部にヒビや疲労骨折が起こる状態です。

特に成長期の子どもは骨が未成熟なため、繰り返しの負担によって骨が耐えきれず、損傷してしまいます。

 

発症しやすい年齢と特徴

・小学生高学年〜中学生に多い

・男子にやや多い

・スポーツをしている子に多発

特に以下のような競技で多く見られます

・野球(バッティング・投球)

・サッカー

・バスケットボール

・体操

 

主な原因

腰椎分離症の最大の原因は、腰の使いすぎ(オーバーユース)です。

よくある要因

・反る動作の繰り返し

・ひねる動作の多用

・筋肉の柔軟性不足

・体幹の弱さ

特に「反る+ひねる」動きは腰に大きな負担をかけます。

 

症状の特徴

以下のような症状が見られます

・腰を反らすと痛い

・運動中・運動後に腰が痛む

・安静にすると少し楽になる

・お尻や太ももには痛みが広がらない(初期)

※進行すると慢性化し、長期間痛みが続くこともあります。

 

放置するとどうなる?

「そのうち治るだろう」と放置すると注意が必要です。

・骨が完全にくっつかなくなる

・慢性的な腰痛になる

・将来的にすべり症へ進行する可能性

早期発見・早期対応がとても重要です。

 

病院に行くべきタイミング

以下に当てはまる場合は、整形外科の受診をおすすめします。

・2週間以上腰痛が続く

・運動すると必ず痛む

・腰を反ると強い痛みが出る

レントゲンやMRIで正確な診断が可能です。

 

治療と回復までの流れ

基本は保存療法(手術しない治療)です。

主な治療内容

・スポーツの一時中止

・コルセット着用

・リハビリ・運動療法

回復には3ヶ月〜6ヶ月程度かかることが一般的です。

 

整体院でできるサポート

整体院では、病院の治療と並行して以下のサポートが可能です。

① 筋肉の柔軟性改善

硬くなった筋肉をほぐし、腰への負担を軽減

② 姿勢・動作の改善

腰に負担がかかるフォームを修正

③ 体幹トレーニング指導

再発予防に欠かせない重要ポイント

 

自宅でできる予防法

再発防止のために日常生活も重要です。

・ストレッチ(もも裏・股関節)

・体幹トレーニング

・長時間のゲームやスマホ姿勢に注意

 

腰椎分離症の改善・予防には、柔軟性+体幹の安定性がとても重要です。

小中学生でも安全に行えるメニューを紹介します。

※痛みが強い場合は無理に行わず、専門家に相談してください

 

【ストレッチ編】まずは柔軟性を高める

① もも裏ストレッチ(ハムストリングス)

やり方

  1. 床に座り、片足を伸ばす
  2. もう片方の足は内側に曲げる
  3. 背中を丸めず、前にゆっくり倒れる

ポイント

  • 腰ではなく「股関節」から曲げる
  • 呼吸を止めない

目安

左右30秒 × 2セット

もも裏が硬いと腰への負担が大きくなります

 

② 股関節ストレッチ(腸腰筋)

やり方

  1. 片膝立ちになる
  2. 前の膝に体重を乗せる
  3. 後ろ足の付け根を伸ばす

ポイント

  • 腰を反らないよう注意
  • お腹に軽く力を入れる

目安

左右30秒 × 2セット

ここが硬いと「反り腰」になりやすいです

 

③ お尻ストレッチ(梨状筋)

やり方

  1. 仰向けになる
  2. 片足をもう一方の膝に乗せる
  3. 太ももを抱えて引き寄せる

目安

左右30秒 × 2セット

骨盤の動きが良くなり、腰の負担軽減につながります

 

【体幹トレーニング編】腰を守る筋肉を鍛える

① ドローイン(基本中の基本)

やり方

  1. 仰向けで膝を立てる
  2. お腹をへこませる
  3. そのまま呼吸を続ける

ポイント

  • 腰を床に軽く押し付けるイメージ
  • 呼吸は止めない

目安

10秒キープ × 5回

腰を支えるインナーマッスルを鍛えます

 

② プランク(体幹安定)

やり方

  1. うつ伏せで肘をつく
  2. 体を一直線にキープ

ポイント

  • 腰を反らない
  • お尻が上がりすぎない

目安

10〜20秒 × 3セット(無理のない範囲)

分離症の再発予防にとても重要

 

③ バードドッグ(バランス強化)

やり方

  1. 四つ這いになる
  2. 右手と左足を伸ばす
  3. ゆっくり戻す → 反対も同様

ポイント

  • 体がブレないように
  • ゆっくり動く

目安

左右10回 × 2セット

スポーツ復帰に必須のトレーニング

 

【NG動作】やってはいけないこと

回復途中でこれをやると悪化します

・腰を強く反るストレッチ

・無理な腹筋運動(上体起こし)

・痛みを我慢しての運動

 

【継続のコツ】

子どもは継続が苦手です。以下がポイントです。

・1回5分でもOK

・毎日同じ時間に行う

・親が一緒にやる

「一緒にやる」が一番効果的です

 

【整体院からのアドバイス】

腰椎分離症は、ただ安静にするだけでは再発しやすいケガです。

当院では、

・身体の硬さチェック

・姿勢・動作の分析

・お子さんに合った運動指導

までトータルでサポートしています。

「このストレッチで合っているの?」「もう運動していいの?」

そんな不安がある方は、無理せず一度ご相談ください。

 

まとめ

ストレッチと体幹トレーニングは、痛みを取るだけでなく再発を防ぐために不可欠です。

正しく行えば、

・ 回復が早くなる

・スポーツ復帰がスムーズ

・再発しにくい身体になる

腰椎分離症は、早く気づけばしっかり治せるケガです。

「ただの腰痛」と軽視せず、痛みのサインを見逃さない、早めに専門家へ相談する

この2つが、お子さんの将来の健康を守ります。

 

岡崎市の整体院つなぎ~繋~です。下記の症状でお悩みの方はお待ちしております。

腰痛、肩こり、五十肩、自律神経の乱れ、姿勢改善、関節痛、ストレス

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